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【11月6日深夜から朝方にかけて見た夢】
まるでゲームの世界の話のような夢。
みんなで強敵に立ち向かう夢。
中世の雰囲気があるような世界で、みんなで大移動してる??ちょっと覚えてない。
そのためには必ず通らなければいけない場所があった。古ぼけた大聖堂のような建物で、
かなり魔力の高い魔女3人が潜んでいると言われている。
今まで誰も通り抜けられた人間はいないというレベル。
しかしその先にどうしても移動しなければいけない私たちは、魔女を倒すことを決心する。
何人かでパーティを組んで大聖堂へ向かう。
真っ暗で、ところどころ薄暗い光が差し込む、いかにも恐ろしげな大聖堂。
みんなで慎重に進んでいく。
私は本当に怖くて、絶対だめだと思っていた。
でもみんな勇敢に進んでいく。
私もその後ろに続いていく。
ついに魔女1人1人と対戦することになる。
私達3人くらいは2番目の魔女と戦うことになる。
魔女は刀を持ち、魔法まで使いこなす非常に強敵。
最初はやり過ごそうと、皆で逃げる。しかしいつしか回り込まれて戦いを避けられない事に。
仲間が果敢にも立ち向かうが、全く歯が立たない。私は多分一番弱いため、絶対無理だと思い
仲間の後ろに隠れてやり過ごそうと思ったが、ついに戦えるのが私だけになる。
内心もうだめだと思いながらも、剣を抜いて対峙する。
魔女の凄まじい猛攻を剣で受け止めようとするも、なんと自分のは脇差で短く、受け流すので精いっぱい。
剣の切先が目先鼻先ぎりぎりをかすめ、生きた心地がしない。
何とか魔女へ攻撃を繰り出すも、届かず、その代り魔女が目をカッと見開き嘲笑いながら強力な一撃を放ってくる。
もうだめだと思ったとき、なぜか魔女の動きが止まったように見え、その瞬間に私は4回魔女に切り付け、奇跡の勝利。
別のグループも魔女に何とか勝ち、全員で庭みたいな広い場所で落ち合う。
魔女3人がいなくなったことにより結界が爆発し、一面白黒がまじりあったような感じに。
次の瞬間場面は変わり、大きな場所に数十人の人が集まり、歓喜の声を上げていた。
多分、移動ができたのだろうと思う。
2011/11/06 夢日記+α Trackback() Comment(0)
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