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【11月24日深夜~明け方までに見た夢】
世紀末みたいな雰囲気の世界観。
外は何だか人も少なく荒んでいる感じ。
そこで私は比較的高層のビルの最上階で仕事をしていた。
多分見た目は全然私ではなく、金髪で秘書っぽい恰好をしていたような。
もう少しで帰れるのか、何か待ち遠しい気持ちで同僚や上司と話しながら仕事をしている様子。
(詳しくは思い出せない)
ちなみに同僚と上司を入れても4名程しかいない。かなり広いオフィスにたった4名程度で働いている。
時間は夕方、外は夕焼けの赤が少し残るも暗くなっていた。多分冬。
その時地震が起き、あまりの揺れに座っている事も出来ない。
揺れは収まらず、私たちのフロアは回転しだす。
とんでもない状況に私はもう助からない、死ぬと思った。
結局ビルが倒れたのかどうなったのか肝心のシーンはなく、私たちは外に放り出されており、何とか生きていた。傍にはビルが崩れたとみられる破片などが飛び散っていた。
この時初めて外の雰囲気が寂れ、廃れた世紀末のような雰囲気であると夢の中で理解した。
2011/11/24 夢日記+α Trackback() Comment(0)
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