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【10月25日午後10時頃から26日にかけて見た夢です。】
25日は夕飯食べて20時半頃になったら急な睡魔が襲ってきて眠ってしまった・・何もしてない;
しかも26日7時までずーっと寝てた。
夢は多分家族が出てきたと思う。
なんかレーシックの話とかしてた。
なぜかプールに従妹と妹と姉と姪たち(だと思われる。顔を覚えていないので確信できない。)で行くことになり、みんなで泳いでる。とても青い綺麗な水だったと思う。嫌悪感はない。しかし横のレーンからサメ?が追いかけてきて、みんなで逃げる。彼女達の内の誰かひとりのお蔭で私も無事に逃げ切る。
みんなで驚き、安心して着替える。
着替えた後、外に出たら閉店間近のデパート内にいて、買い物している。何かを買おうとして、エスカレーターを上るが、閉店しそうなので少し急いでいる。
エスカレーターの近くに男性の店員がいて、にこにこしていた。
私は内心、急いでくれよ~って思っているんだろうなと思いながら上へ急ぐ。
急いでいたが走ってはいないようだった。普通に階段を上っていたような。
この後はあまり覚えていない。
【調査結果】
プールで泳ぐ:あなたは,目標に向かってまさに挑戦しているところなのでしょう。もし泳ぎ切ったら(あるいは記録が出たら)目標が達成する可能性強し。
海やプール、川や湖など泳ぐ場所はいろいろありますが気持ち良く泳いでいたなら、目標の達成を目指して意欲的になっている姿が表れています。
- 上手く泳げたなら、適職や学ぶべき事に巡り合える予感。
- 経済的にも良い知らせがありそうです。
また、大勢で泳ぐ夢ならよき協力者にめぐり合えそうです。対人関係では思った事をはっきり言う事で好転するでしょう。
逃げる: 何者かに追われて逃げる夢は,あまり見たくない夢だけど,実はチャンスがすぐそこにきてるという夢なんですって。ただ,逃げ切れるか捕まるかが重要な問題だ。逃げ切ったなら目標は達成される可能性大。もし捕まったら,目標が達成されないおそれはあるが,そこで夢の続きをみれたなら,新展開があるかもしれないということだ。
階段を上る: 階段を上る夢は、あなたが理想や目標に着々と近づいていることを表しております。
一歩一歩、しっかりとした足取りで上っていく夢ほど、実現性は高いと考えられます。
【2011年10月25日深夜に見た夢】
大学に通っている夢。
多分韓国だと思う。でも見知った同級生の顔はない。
夢では知り合いが何人もいるようす。
日本語でも韓国語でもない言葉で話していたような・・韓国語だったのかもしれない。
学校は大学というより高校の教室みたいな雰囲気。
教室に入ると、数名の学生と先生がいて、私は好奇の目で見られる。
(多分遅刻したんだろうと思った)
他の学生は私を見ながらひそひそと話して、先生も冷たい目で見てる。
自分はこれは仕方ない事、我慢しなきゃと思って普通に授業を受けている。
授業が終わってから廊下を歩いていると知り合いに呼び止められ、校内の一階の(下駄箱とかのあるフロア)隅にある綺麗な泉?(なんでか知らないが、比較的大きな透明な浅い池?があった。水も湧き出ているらしい。)に向かう。雰囲気的にはゼルダの伝説の回復の泉のような感じ。
とても綺麗で透き通っている。まさに透明。下の土の部分が100%見える程。夢の中でもきれいだな~と感心していた。
その知り合いと話しながら、これ飲んでみなよ。。的な会話があったようにも思うが、私は杓子ですくって飲む。美味しい。水を汲んでペットボトルに入れていたような気もするが定かではない。
そこでしばらく知り合いや後から来た別の知り合いと(多分私以外に2~3人)水遊びをした。とても楽しい。気持ちがなごむ。
そこで、必修科目はちゃんと選択しているかどうか知り合いから指摘され、ちゃんと選択していなかった私はそこで初めて知る事になり、知り合いに感謝している。来期には選択しなきゃな。。と思いながら目が覚めたと思う。
実際起きてから、現実では大学は既に卒業している事を思い出し、安堵する。
学校内の泉の透明さが強烈に思い出される。本当に穏やかで美しかった。
知り合いは見知らぬ人だったが、とても優しく、なごむ人だった。夢の中で心底信頼しているように感じた。
【調査結果】
意味:生命の源。感情。高揚。恋心。閃き。恵み。癒しをもたらすもの。霊的精神的美しさ。変わり行く人生の課程。共同生活の喜び。尿意。
① 開運のチャンスが強く、平和や繁栄が訪れる。その水を飲んでいれば更に良い。
② わき出す泉の水を飲む夢は、運命の出会い、パートナーの出現など、思いがけない出会いや幸運の兆候になっていることがあります。水がわくはずのない場所であったり、それが水でなくても吉兆の可能性が高まります。
◆泉が現れる…健康運良好。病気や怪我が回復に向かう。素晴らしい閃きを得て実力者に認められ高い評価を得る。趣味・レジャー運良く新しい価値観やアイデアが出てくる。収入の増大。
◆(女性の夢)泉が現れる…妊娠の場合も
◆泉に手をひたす…良い波長を持った異性と出会い恋が進展する。
◆溢れる泉の水を飲む・泉で水浴びをする…大切な何かを得る。奇跡的な幸運。無意識から生じるイメージを意識化する自我の働き。
私は主人公と傍観者を兼任している感じ。
主人公は蒼井優みたいな雰囲気の女性、もう一人のリーダー格は嵐の二宮みたいな雰囲気の男性。
あと1~2人いたように思う。
数人で実家(岩手の自分の実家)から逃げ出す準備をしている。
多分、逃げ出す理由はネガティブだと思う。
ここにいたらだめになる・・と言うような思いを持っていたように思う。
大きな大理石のお風呂に入りながら、やっぱり駄目だと決心していた。
逃げようとするも誰かに見つかり、2階に逃げざるを得なくなる。
でも2階には脱出口なんてないため、私とリーダー格と数名は捕まる事を覚悟する。
でもその時私は、2階の母の寝室(実際は帰省時に私がいつも使っている奥の寝室)の
天井にダクト?がある事を思いだし、一か八か母の眠る寝室へ向かい天井のダクトを開ける。
母が起きそうになるも、何とかみんな天井に入る事に成功。
最後の人がダクトに上がる瞬間、母が起きて私たちを見上げ、私と目が合った。
寂しそうな顔をしていた。
(この母として現れた人物は架空の人物のように思う。実際の私の母ではない。)
その後ダクトを抜けると、そこには大きな川があって、私は靴も履かずに出てきたことにようやく気づく。
リーダー格に背負われながら、小さな船に乗ると(2人ずつ乗っていた)船は川の流れに沿ってスーっと動き出す。
少し流れが速いが穏やかで、川は透き通りガラス細工のように緑や青色に反射してそれは美しかった。
川底まで見える位澄んだ川だった。
私は思わず見とれる。
少し荒れた森が川の両脇を囲み私たちは川の左側に近い方に沿って進んでいる。
右側の森は川が広すぎて視界に捉える事はできない。
森は茂ってはいるが、ところどころ枯れた草や岩やごみもあり、誰も手入れしていない
土地のようだった。その風景に少し不安を覚えるも、空は青空、川は澄んで美しく穏やかに流れ、
色々な呪縛?からの解放感に私は不思議に気分が高揚していた。
きっと未来は明るい、期待できるよと感じ、目がキラキラしていた。
やがて川はうねったところや、少し段差がある場所が出てきたように思うが、特に問題はなく、
順調に船で先を進む。とにかく川が美しい。少し浅めだったようにも思う。流れが少し速くても、
怖いと感じなかった。これなら大丈夫、行けるとずっと感じていた。ここにいられて嬉しいとも感じていた。
最終的には陸地に辿り着き、その周辺で集落を発見し、そこでお世話になっていたようだが、
記憶がはっきりしない。
目覚めた後の感想は不思議な感覚で、やけに爽快感に溢れていた。
起きた後は胸がムカムカしたり、そもそも起きれなくて二度寝する事も多かったが、
今日はそんなこともなく、目覚めてスッキリ、気分も良かった。
【調査結果】
川を渡る夢は、未知の世界へ乗り出そうとしている状態を示しています。川が大きいほど、大変さを表わしていますが、その分、得るものは大きいでしょう。澄んだきれいな川は、あなたの人生に影響を与える人との出会いや、結婚につながる異性の登場を暗示しています。
川の夢は流れがあることから、物事の進み方などを表しています。雄大な流れ、ゆったりした流れ、軽快な流れ、キレイな水の流れなどは いずれも順調に事が運んだり、対人運が良いとか、健康であることの暗示です。また、川を渡る夢は克服できるかどうかを表します。小さい川を難なく渡っていれば、今チャレンジしていることは成功する かもしれません。
私は外見も中身も現実の自分自身。
現実の彼も登場していたような気がする。
場面は嵐のように激しい気候の中で佇む3人。
私、彼、もう一人女性で3人で孤島?かどこかに遭難していたが、何とか脱出し、
海を泳いで無事に帰還した。
海は彼が女性を背負って泳ぎ、私は自分で泳いでいる。
陸に近くなるにつれ、海が若干汚れ始めて、私は口をぐっと閉めて何とか汚れが
入らないようにしていた。海は真っ青で、冷たかった。犬かき?平泳ぎ?水かさが多く、
必死に泳いでいた。
無事に陸に上がると、そこは学園で(ここで寮生活をしているらしい)、全身びしょ濡れの恰好のまま
寮の玄関をくぐると一斉に学生たちが駆け寄ってくる。同級生、先輩、後輩様々。
よく戻ってきた!と騒いでいる。何となく、彼ともう一人の彼女の周りに人だかりが・・
かなりこじんまりとした玄関。スリッパを出してもらい各々の部屋に戻る。
翌日学校へ向かい、教室に入り元気よく「おはよう!」と言うと、みんなこちらを見て、
すぐに何事もなかったかのように顔を戻す。誰も挨拶してくれないのにかなりショックを受けた
私は、教室を飛び出して職員室へ向かう。
そこで教師に、みんなの様子がおかしいと話すと、「あなたはもう除籍処分になっているのに何で
登校してるの」と淡々と言い放たれる。
無事に帰還してから、先生も同級生も何かがおかしいとは思いつつ、何も思い当たる節のない私は、
仕方なく校庭に出る。いつの間にか場面は夜になっていて、広すぎる校庭に屋台とか出店があり
祭りのようににぎわっている。校舎の真上に花火もあがる。色はピンク。
校庭はとにかく広く、しかも足元がぬかるんで柔らかくなっていて歩きにくい。
寮まではこの校庭の端まで行かないとたどり着けない。
何とか歩いて寮に着くと、韓国の時の友人が出現(同じ学校に通う友達として。ルームメイトではない)。
ここからは多分全て韓国語で話してたような・・
ちょっと来てと言われ、自分の部屋に連れられると、他の友達も来た。(全員韓国人)
そこでは、何か魔術のようなもので私の部屋にかけられた呪い?のような物を
祓ってくれていた。
皆、おかしい事には気づいていたようで、気を付けろと言われる。
彼らを廊下まで見送ると、携帯が鳴り、韓国人の男友達(実在しそうでしていないはず)からの
メールが届いていた。
そこには、「お前を陥れようと動いている奴がいる。除籍の事だってそう。気を付けろ、奴は・・・」
の全文を全て読まない内に目が覚めた。何かメールの本文に犯人の名前も書いてあるっぽい?
メールは韓国語。
呪いのくだりやメールを見ながら心底怖いと恐怖感を覚えていた。
目が覚めて夢だと知り、本当に安心して胸をなでおろした。
なんなんだこの夢は・・
久方ぶりですが・・
10月10日
またしても叔母と従妹(叔母の娘)が夢に現れた。
もしかしたら叔父も一緒だったのかも?彼らは3人家族。
なんか現実と同じ感じの夢。
場所は実家の仏壇の間。広い部屋で、テーブルを囲んで多分うちの家族と
従妹家族が座っていて、私は真ん中に立っている。
一方的に私が不利な状況に立たされていて、従妹家族は私を責めている。
というかものすごい嫌われている。
(これって現実も同じ。かなり高い確率で従妹家族から私は嫌われてる;;)
遂に、私の家族も従妹家族の意見に賛同して、私は完全に孤立してしまっている。
誰に、何を言っても、あんた昔からそうだよねと思われ、全員から冷たい目で見られている。
非常に強い疎外感を感じたが、確か気持ちは悔しい、負けてなるものかといった感覚。
起きてからは、わかりあえないんだと悲しく、現実の設定も少し混じっていたので少し怖かった