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詳しくは覚えていないが、妹と旅をしている。旅行ではなくて本気の旅。
妹に窘められたのを覚えている。
たくさんの部屋。夢の雰囲気は何だかファンタジックで、少し不安も感じた。
やってやるぞという気持ち。
最近家族がやたら夢に出てくるなあ・・
10/1
家族・親戚対私の構図。
いとこ家族は私をかなり嫌っていて、どうどうと無視されている。
いとこ母子は雨の学園祭の中、ピアノの足の部分にカーペットが巻き込まれているのを
確認すると、その持ち主を睨み付け、駆け寄って「こんな風に扱うとは何事か」と
いった具合で説教をしていた。
味方だと思っていた妹からも突然責められ、何度説明しても、聞いてくれない
お願いだから信じてほしいみたいな事を言っても、聞く耳持たず。
場所は夜の学校で、学園祭が行われていたが、終ってみんな片付けていたような・・
しかも大雨が降っていて、私と妹は大雨の中話し合っていた。
その様子を学生たちが冷やかすように見ながら通り過ぎていく。
やがて妹は去っていき、私は立ち尽くしている。
非常に強い疎外感を感じた夢。夢の中では理解してもらえない寂しさと怒り、
起きてからは寂しさと悲しさが・・
10/2
田舎の実家で生活している。
夫ともう一人の妻と私と私の実家で暮らしている奇妙な夢。
しかももう一人の妻は私の会社のお局さん。
この人は現実に結婚していて去年男児を出産済み。
このもう一人の妻と私の夫の間には既に女児が誕生していた。
寝るときはもう一人の妻、夫、私、女児の奇妙な川の字で寝ている。
私は急にこの関係がおかしいと気づき、夫らに対し強烈な嫉妬を感じ始める。
こんな奇妙な関係のまま子供が出来るくらいならもっと普通の人と結婚し直した
方がいいのでは・・と考えている。眠る女児の顔を見ながら夫の面影がある事に気づく。
そして早朝(6~7時くらい?)に眠る夫を起こし、実家の林の車置場の方に
連れて行き夫に問う。
「あなたたちには既に子供がいるし、この関係っておかしいよね。
このままだと私にはあなたと一緒にいる意味はない。今までもう一人の妻に気を使って何も言えなかったけど。」
夫は急に片足でぴょんぴょん跳ねながら、「あの人(もう一人の妻)家では何もやらないもんね。」と嗤いながら愚痴をこぼす。
夫は何か話していたが、ちょっと覚えていない。
そこに私の母親が登場して、「ちょっと、くすぐりあってるのあなたたち?」と冷やかすような表情で聞いてくる。
新婚だししょうがないだろうけどさ・・みたいな。
私は速攻、「そんなことしてないけど。」と早口で答えると、母は「あら、変ね・・」みたいな事を言って退散。
この辺で目が覚めた。
夢の中では疑う気持ち、起きてからは非常に胸糞悪い。気持ち悪い。
夢を2つ程見たことは覚えているが、忘れてしまった・・
女の人が出てきてたなあ・・その人は女王だったような。
夢の中の世界は赤と黒と黒みがかった濃いピンクの色で覆われてた。
ううー思い出せない!
ところで今週初めころから眩暈に動悸に胸が苦しくなるという状態が続いている。
今も眩暈と視界グルグル感が。
なんか私だけ重力を2倍にされた感じ。重い。
一体何が・・?
留学時代の友人(同性)に会いに行く夢。
大学に行ったり、他の友人も交えて学生食堂でお話ししたりと学生の頃のような雰囲気。
懐かしいね~とかこんなこともあったね、とか話していた。
学生時代ではなく、お互い社会人になっていて、私が休暇を取り会いに行くというもの。
リアルすぎて本当に会って話しているようだった。
地元のお祭りに運営委員として母親と参加している。
お祭りは大きな神社で行われており、身内が大勢、知らないい人も一緒になって
お酒を飲んで大盛り上がり。
私と母親は神社から続く長い階段を下りて実家へと帰リ始めた。
2人とも浴衣姿で少し歩きにくそう。
他愛もない話をしながら楽しそうにしていると、私が急に
「妊娠してもお腹目立たないよね」と母親に言う。
「そうでもないよ。寝ころんだ時、結構大きかったよ」と母親が返すと、
「そうかな」と言い、楽しそうにしている。
そして私は「そうだお酒飲めないじゃん、妊娠してるのに。」と言い、
母親と2人笑いながらゆっくり実家へと歩いて行った。
【調査結果+所見】
妊娠は吉夢、近々嬉しい事が起こると言う。
努力してきたことが報われる。今までの計画が良い結果を生む、または新しい計画は良い結果を生む。
と、かなり良い夢のよう。
今、将来の事で非常に悩んでいて、立てている計画が良いものかどうか不安で、頭が痛い。
悩みの中見た今日の夢・・計画はうまくいくと信じていいものか?
うーん夢って不思議だ・・
その前に妊娠する夢なんて初めて見た;;びっくりした。