[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
- Newer : バイオリンレッスン2回目
- Older : SSが戻ってきた
私は外見も中身も現実の自分自身。
現実の彼も登場していたような気がする。
場面は嵐のように激しい気候の中で佇む3人。
私、彼、もう一人女性で3人で孤島?かどこかに遭難していたが、何とか脱出し、
海を泳いで無事に帰還した。
海は彼が女性を背負って泳ぎ、私は自分で泳いでいる。
陸に近くなるにつれ、海が若干汚れ始めて、私は口をぐっと閉めて何とか汚れが
入らないようにしていた。海は真っ青で、冷たかった。犬かき?平泳ぎ?水かさが多く、
必死に泳いでいた。
無事に陸に上がると、そこは学園で(ここで寮生活をしているらしい)、全身びしょ濡れの恰好のまま
寮の玄関をくぐると一斉に学生たちが駆け寄ってくる。同級生、先輩、後輩様々。
よく戻ってきた!と騒いでいる。何となく、彼ともう一人の彼女の周りに人だかりが・・
かなりこじんまりとした玄関。スリッパを出してもらい各々の部屋に戻る。
翌日学校へ向かい、教室に入り元気よく「おはよう!」と言うと、みんなこちらを見て、
すぐに何事もなかったかのように顔を戻す。誰も挨拶してくれないのにかなりショックを受けた
私は、教室を飛び出して職員室へ向かう。
そこで教師に、みんなの様子がおかしいと話すと、「あなたはもう除籍処分になっているのに何で
登校してるの」と淡々と言い放たれる。
無事に帰還してから、先生も同級生も何かがおかしいとは思いつつ、何も思い当たる節のない私は、
仕方なく校庭に出る。いつの間にか場面は夜になっていて、広すぎる校庭に屋台とか出店があり
祭りのようににぎわっている。校舎の真上に花火もあがる。色はピンク。
校庭はとにかく広く、しかも足元がぬかるんで柔らかくなっていて歩きにくい。
寮まではこの校庭の端まで行かないとたどり着けない。
何とか歩いて寮に着くと、韓国の時の友人が出現(同じ学校に通う友達として。ルームメイトではない)。
ここからは多分全て韓国語で話してたような・・
ちょっと来てと言われ、自分の部屋に連れられると、他の友達も来た。(全員韓国人)
そこでは、何か魔術のようなもので私の部屋にかけられた呪い?のような物を
祓ってくれていた。
皆、おかしい事には気づいていたようで、気を付けろと言われる。
彼らを廊下まで見送ると、携帯が鳴り、韓国人の男友達(実在しそうでしていないはず)からの
メールが届いていた。
そこには、「お前を陥れようと動いている奴がいる。除籍の事だってそう。気を付けろ、奴は・・・」
の全文を全て読まない内に目が覚めた。何かメールの本文に犯人の名前も書いてあるっぽい?
メールは韓国語。
呪いのくだりやメールを見ながら心底怖いと恐怖感を覚えていた。
目が覚めて夢だと知り、本当に安心して胸をなでおろした。
なんなんだこの夢は・・
2010/12/14 夢日記+α Trackback() Comment(0)
COMMENT
COMMENT FORM
TRACKBACK