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2025/05/05

大雨の中濁った川を下る夢、劇団員殺人事件の夢

【11月22日から23日にかけてみた夢】
その日は大雨。
多分家族(面識のない人もいた)と宿泊先で外の景色を眺めている。
部屋の外は大きな川で眺めが非常に良い。
雨が降り過ぎてどんどん川が増水していく。どんどん茶色に濁り流れも流れも速くなる川。
これ以上降ったらきっと氾濫し、部屋にも流れ込んでくるであろう位置にまで川は増水。
一旦逃げようと全員で避難する。
ボロボロの小舟?みたいなもの(ふすまみたいな平べったい木片だったかもしれない)に全員で乗り、川を下って行く。
川の両端には宿泊施設があり、氾濫した川が流れ込んで大変な事になっている。
それを見ながら大変だと思いつつ、上流から下流へ向けて下って行く。
怖いと言う気持ちはなく、少し楽しんでさえいた。
やがて下に着くといつの間にか雨は上がっていて、川の流れは信じられないほど穏やかになっていた。
そして川もいつものように透明で美しい姿に戻っていた。
私たちはゆったりとした流れの上でしばしその美しい風景に見とれていた。

【調査結果】
・濁った川: 不調。トラブル。諍いや迷い。色情の過ち。健康運低下。悪い評判が広がる。約束が守られない。
・川の中流から下流へ向かう: 先行きが見えて来た状態。負担からの解放。
・どしゃぶり: 意外によい夢です。ムシャクシャした気分が一気に吹き飛んでしまいます。停滞していたことも新たに仕切りなおしをすることによって、別な展開が望めます。始めは心が動揺してしまう事態になっても、ちょっとしたきっかけで、運勢が急上昇する運です。恋愛的にも問題が一気に吹き飛んで、解決してしまうということを表しています。現在問題があっても将来的にはなくなるでしょう。人間関係においても喧嘩や揉め事が解決し、以前にもまして仲良くお付き合いができるという運気です。アイデアが勝負の仕事には、この夢はよい結果を生じるでしょう。健康も回復します。
・(現在不運な人が見る)激しい雨…思いがけないきっかけで運気上昇。
・雨上がり: トラブル解決。
穏やかな川: 幸運。順調な発展。素晴らしい出会いがある。婚約、結婚などの慶事。豊かで自信に満ちている。

【場面が変わって2つ目の夢】
自分は劇団員になっている?建物は教会のような厳かな建物。モノトーンな感じの世界。黒、白、セピアの組み合わせ。
そこで何かの練習をしている。恐らく演劇。
その際中、トイレに行くと知り合いがいて、ここ何かおかしいよねみたいな事を言われ、私もとても嫌な感覚と恐怖を感じていた。
トイレをよく確認すると、扉の上から真っ赤な鮮血が一筋落ちていた。
私は心底驚き怯え、動転している。
そこで別の部屋から声が上がり、行ってみるとシャワー室でシャワーを浴びる人間がいた(詳しく思い出せない)
そして両足がない死んだ女性を男性が片腕に抱きかかえ、持ち運ぶ姿を目撃した。
男は目を爛々と光らせ、にや・・と笑っていた。

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2011/11/24 夢日記+α Trackback() Comment(0)

祝・内定

今日、先日最終面接を受けた会社から内定が出ました。
とてもとても嬉しいです・・!
転職先にも色々不安はあるけれど、それでも今の会社にいるよりはマシだと思う。
本当に、女性には働き辛い会社だから・・
今まで働かせてもらった事への感謝を忘れてはいけないけれど、だからと言って今まで受けた仕打ちも忘れる事は出来ない。
セクハラ、暴言、脅迫、パワハラ、女性差別・・これはここを辞めなければ、解消は出来ない。
病気になって肩身の狭い思いをしながら、よくもまあこれだけ我慢してきたと思う。
退院後、次の仕事を決めずに辞めようと、思い詰めた。
留学までして言葉を身に付け、希望だった海外営業も出来なくなった自分に何の意味があるのかと、自殺も考えた。
会社では、常務や本部長やその他部長の人たちが出向しろ、今断れば評価を全部下げる、二度と出向させない、近距離なんだしフェリーにでも乗ればいいと、心無い言葉で心を抉った。常務は出向出来ない旨を伝えた次の日から、冷たく突き放すようになった。
退院後まもない頃の複雑で、落胆した心に、彼らは次々ナイフで切り付けてきた。
自分の働きを一番近くで見ていた常務にパワハラを受けるようになって、悔しくて、悲しくて、今まで会社のために働いてきた自分はなんだったのか、暗い気持ちになった。虚しくて哀し過ぎて、涙も出なかった。
だけど、転職活動をしながら何とか気持ちに折り合いをつけた。
揺れた心で、なかなかうまくいかない転職活動は本当に堪えた。

だけど、色々な人に支えられて、今日ようやく内定を貰えた。
耐えて、我慢して、乗り越えて、折り合いをつけて、何とか会社を辞めず、内定を貰えた。
本当にうれしい。

支えてくれた皆様、ご先祖様、おじいちゃん、かなた君、ケイ君、幸福お守り、金の子豚、プロリンクスの面接官・・本当にありがとうございます。
皆さんのおかげで、今私はここまでこれました。
勇気を貰い、自信を回復できました。
キンモクセイ香る9月下旬頃、朝の本郷三丁目駅から会社に向かう途中、まるで靄が晴れるかのよう、暗闇が晴れるかのように、空からぱーっと光が降り注いだことを覚えています。
とても綺麗で、キンモクセイの良い香りも相まって、心が急激に暖かく軽くなり、もやもやしたものがさーっと消えていくのを感じました。
あれから、心は軽く安定し、楽になりました。
本当にありがとう。

これでようやくスタートラインに立つことができた。
これからは、新しい目標へ向かって走るだけ。
それが、私の愚かさ故の罪を償う事へと繋がると考えている。
これからどんな償いをしようと決して許されることはないと思うけれど、死ぬまでに必ず1人は命を救いたいと思う。
それができる人間になるために、私はどんなに時間がかかっても諦めないで邁進するだけである。
こんな年齢からのスタートで、正直不安だけれど、もう悩む時間はなく進むしかない。
2年前にも同じ道を夢見たが、結局流されているのではないのか、自分自身を信じられなくて、諦めていた。
でも今年入院してから確信した。
これだけは今までのように流されて決めた道じゃなく、選ぶべくして、出会うべくして辿り着いた道であると。
だから進まなければいけない。

2011/11/17 夢日記+α Trackback() Comment(0)

とんでもない時間に起きてしまった。。

夢もいっぱいみたのに忘れている。
彼に来週はどこか行こうかと誘われ、内心嬉しく思いながらも、もうどこも予約でいっぱいだよみたいな事を話している私が出ていた。
あと、ミクシィでつぶやいたコメントにめぐさんからコメントが来ていた。。うわ!嬉しいと思ってた。
正夢なんじゃないのと思う位リアルな夢だった・・
それ以外にも見てたけど、何も思い出せない。

そしてまさかの8時半に起床してしまい、午前お休み中・・
怒涛の見積もり作成や対子会社に向けての色々なアレンジが続いていたから
疲れていたのだろうか。。ただでさえ有給少ないから困る・・

2011/11/10 夢日記+α Trackback() Comment(0)

強敵を倒す夢

【11月6日深夜から朝方にかけて見た夢】

まるでゲームの世界の話のような夢。
みんなで強敵に立ち向かう夢。
中世の雰囲気があるような世界で、みんなで大移動してる??ちょっと覚えてない。
そのためには必ず通らなければいけない場所があった。古ぼけた大聖堂のような建物で、
かなり魔力の高い魔女3人が潜んでいると言われている。
今まで誰も通り抜けられた人間はいないというレベル。
しかしその先にどうしても移動しなければいけない私たちは、魔女を倒すことを決心する。
何人かでパーティを組んで大聖堂へ向かう。
真っ暗で、ところどころ薄暗い光が差し込む、いかにも恐ろしげな大聖堂。
みんなで慎重に進んでいく。
私は本当に怖くて、絶対だめだと思っていた。
でもみんな勇敢に進んでいく。
私もその後ろに続いていく。

ついに魔女1人1人と対戦することになる。
私達3人くらいは2番目の魔女と戦うことになる。
魔女は刀を持ち、魔法まで使いこなす非常に強敵。
最初はやり過ごそうと、皆で逃げる。しかしいつしか回り込まれて戦いを避けられない事に。
仲間が果敢にも立ち向かうが、全く歯が立たない。私は多分一番弱いため、絶対無理だと思い
仲間の後ろに隠れてやり過ごそうと思ったが、ついに戦えるのが私だけになる。
内心もうだめだと思いながらも、剣を抜いて対峙する。
魔女の凄まじい猛攻を剣で受け止めようとするも、なんと自分のは脇差で短く、受け流すので精いっぱい。
剣の切先が目先鼻先ぎりぎりをかすめ、生きた心地がしない。
何とか魔女へ攻撃を繰り出すも、届かず、その代り魔女が目をカッと見開き嘲笑いながら強力な一撃を放ってくる。
もうだめだと思ったとき、なぜか魔女の動きが止まったように見え、その瞬間に私は4回魔女に切り付け、奇跡の勝利。
別のグループも魔女に何とか勝ち、全員で庭みたいな広い場所で落ち合う。
魔女3人がいなくなったことにより結界が爆発し、一面白黒がまじりあったような感じに。
次の瞬間場面は変わり、大きな場所に数十人の人が集まり、歓喜の声を上げていた。
多分、移動ができたのだろうと思う。

2011/11/06 夢日記+α Trackback() Comment(0)

他人が銃で殺される夢

11月4日夜9時以降から11月5日明け方にかけて見た夢です。

まるでドラマ仕立ての夢。
場所はとある旅館?風の一軒家(多分置屋だと思われ)。
遊女と番頭がいて、時代は多分明治~大正とかだと思う。現代ではないように感じた。
多分私は遊女の一人で、でも夢を第三者として感知できていた。(こりゃすごい夢だと思っていた)
姿かたちは現実の私ではなく、別の女性のようであった。多分。

遊女の中で一番美しく人気も高かった女性(多分太夫だと思われる)が、若い番頭と惹かれあうようになり、多分駆け落ちしてしまう。その遊女の客(もしかしたら身請けしたのかもしれない)がそれを知り、激高し猟銃を持って置屋に押し掛ける。そして、見境なく銃で乱射し関係ない遊女や番頭たちも皆殺されていく。
一つ一つ部屋を開けて銃を乱射していき、血が流れてくれば死体を確認していた。(血の流れる感じがやたらリアル。でも死体はとてもきれい。基本目をつむった顔だけが見えた。普通あれだけ撃たれれば、顔にも銃弾の跡があるかと思われるが、顔は皆無傷。)
そして最後の部屋。多分1階の台所か衣裳部屋?だったと思うが、そこに駆け落ちした二人がなぜか隠れており、それを悟った客は一番多く銃を撃ちこむ。
隠れていた扉からは2人分の血が流れだした。
2人の顔と死を確認した客は満足そうに帰っていく。
でも2人はまだ生きていて、虫の息ではありながらお互いに顔を確認し合って、手に触れようとするがそこで死亡。
私はこれらの惨劇を見ながら、酷い・・と思いつつも悲しんではいなかった。この客はやり過ぎだけど、ちょっと仕方ないのかもなと思っているところもあった。でも他の人をこんなに殺すのは良くないと思っている様子。
ちなみに殺された若い番頭は藤原竜也だった・・多分相手の遊女も有名な女優だったような・・・記憶が定かではないのでよくわからないが。
 
そして場面が変わり、私は岩手の実家の露天風呂(実際はない)で家族たち(姉、妹、姪たち2人)に、この記憶を話して聞かせている。
私はどうやら無事だったらしい。
更に髪の毛をばっさり切って登場。昔と同じ前下がりボブスタイル。ここで完全に自分の姿かたちになっていた。家族たち、いとこの両親(なぜか彼らも急に現れた)から「やっぱりその方が似合う」と言われ、嬉しくて照れ笑いしていた。なぜかこの時だけ、実際に転職が決まり会社に辞めると告げ髪を切ったという記憶が私の頭をよぎっていた。ここだけ実際世界の話であった。気持ちはとても清々しく、ようやく終えられる、新しい自分になれたと言う明るい気持ち。自分は目が輝き、全体的にキラキラ輝いて見えた。嬉しい!と強く感じた。

ちなみに来週7日は転職最終面接です・・・辞めるべきか転職活動を進めるべきか迷っていました。この夢を見て、進めていいのかなと思ったこの頃。

【調査結果】
・他人が殺される:

運気の向上を意味します。運勢の好転や問題解決の暗示。
未知の誰かが殺される場合は、その人物は夢主の分身。従って意味は幸運の訪れ。運気の好転。健康と長寿ですが、ただ自覚が進んでいない分、生まれ変わりや幸運の訪れまでに時間がかかります。
・血が吹き出る・血が辺りに飛び散るくらい激しく流れる: 
悩みの解決。問題の自然消滅。意欲のある時。強い憎悪。
・大量の血の夢: 
大きな金運に恵まれることを暗示します。
・地面に血が流れている: 
あなたの警戒心が強すぎることを表しております。必要以上に慎重になって、労力を無駄にしているのかもしれません。
・血まみれや惨劇の光景: 
心身の不調。強い確執からの解放。事態好転の兆し。
・銃で誰かが殺される: 
心機一転しての再スタートが幸運を呼ぶ暗示です。

・髪を切る:
髪を切って「良かった」、「さっぱりした」と感じている夢。これは悪い夢ではありません。髪を切る、という変化同様、現実でも何かしらの変化が起こることを暗示しています。それを「良かった」と感じているわけですから、起きる変化はよいものであると考えられます。
現実でも髪を切ると新しく生まれ変わる感じがするかと思いますが、髪を切って良いように感じている夢は現実でも新しい世界へと一歩踏み出すことが重要です。問題が待ち構えていても、進んでいくことにより運気は向上していくでしょう。

2011/11/05 夢日記+α Trackback() Comment(0)

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女性
自己紹介:
よく色々な勧誘に遭う会社員です。
非常にものぐさ太郎でブログとは縁遠かったのですが、自分用のメモ帳にと借りてみました。
 
 
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