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2025/05/05

2日分まとめて

10/1

家族・親戚対私の構図。
いとこ家族は私をかなり嫌っていて、どうどうと無視されている。
いとこ母子は雨の学園祭の中、ピアノの足の部分にカーペットが巻き込まれているのを
確認すると、その持ち主を睨み付け、駆け寄って「こんな風に扱うとは何事か」と
いった具合で説教をしていた。
味方だと思っていた妹からも突然責められ、何度説明しても、聞いてくれない
お願いだから信じてほしいみたいな事を言っても、聞く耳持たず。
場所は夜の学校で、学園祭が行われていたが、終ってみんな片付けていたような・・
しかも大雨が降っていて、私と妹は大雨の中話し合っていた。
その様子を学生たちが冷やかすように見ながら通り過ぎていく。
やがて妹は去っていき、私は立ち尽くしている。
非常に強い疎外感を感じた夢。夢の中では理解してもらえない寂しさと怒り、
起きてからは寂しさと悲しさが・・


10/2

田舎の実家で生活している。
夫ともう一人の妻と私と私の実家で暮らしている奇妙な夢。
しかももう一人の妻は私の会社のお局さん。
この人は現実に結婚していて去年男児を出産済み。
このもう一人の妻と私の夫の間には既に女児が誕生していた。
寝るときはもう一人の妻、夫、私、女児の奇妙な川の字で寝ている。

私は急にこの関係がおかしいと気づき、夫らに対し強烈な嫉妬を感じ始める。
こんな奇妙な関係のまま子供が出来るくらいならもっと普通の人と結婚し直した
方がいいのでは・・と考えている。眠る女児の顔を見ながら夫の面影がある事に気づく。
そして早朝(6~7時くらい?)に眠る夫を起こし、実家の林の車置場の方に
連れて行き夫に問う。
「あなたたちには既に子供がいるし、この関係っておかしいよね。
このままだと私にはあなたと一緒にいる意味はない。今までもう一人の妻に気を使って何も言えなかったけど。」
夫は急に片足でぴょんぴょん跳ねながら、「あの人(もう一人の妻)家では何もやらないもんね。」と嗤いながら愚痴をこぼす。
夫は何か話していたが、ちょっと覚えていない。

そこに私の母親が登場して、「ちょっと、くすぐりあってるのあなたたち?」と冷やかすような表情で聞いてくる。
新婚だししょうがないだろうけどさ・・みたいな。
私は速攻、「そんなことしてないけど。」と早口で答えると、母は「あら、変ね・・」みたいな事を言って退散。
この辺で目が覚めた。
夢の中では疑う気持ち、起きてからは非常に胸糞悪い。気持ち悪い。

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2010/10/03 夢日記+α Trackback() Comment(0)

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非常にものぐさ太郎でブログとは縁遠かったのですが、自分用のメモ帳にと借りてみました。
 
 
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